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ワンクリック願います! ♫ 私のCello活動 2006年5月からMIKIミュージックサロン梅田(大阪・北区)で グループレッスンを受講。永友康之(2006年5月~07年3月)、西尾博子(2007年4月~10年6月)、尾﨑達哉(2010年7月~11年8月)、各氏に師事。現在は時本野歩(2011年9月~)に教わる。 2007年11月からはヴァイオリンとのストリングスアンサンブルレッスン(清水早知講師)も受講。「さくら☆あんぱん」の一員で活動。 2010年5月、広島市で開催の「第4回1000人のチェロコンサート」に参加後、2010年9月から12年1月まで、関西の参加者で結成の『大阪チェロアンサンブル・mille』で活動した。 >♫ ブログ訪問者数 Since 2007.12.1 ♫ Twitter
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金曜日は週に一度のチェログループレッスン。4月28日(日)と5月13日(日)にMIKI梅田で行われた見附(みつけ)精機工業(大阪・城東区)の「エンドピンテイスティング」が大反響だそう。[写真は見附淳一社長]。MIKI梅田 のチェロの井上講師の受講生は、講師にアドバイス受けながらテイスティングを希望しているそうで、MIKI梅田では、6月か7月に再度、開催できるよう調整を進めるそう。私は「トリプルブリランテ」に変えて低音の深み、明るい強い音が出せました。みなさんにもぜひテイスティングをお奨めします。(2012年5月25日)![]() 私たちの講師、時本野歩さん(大阪教育大卒ーロシア・サクトペテルブルグ音楽院)が6月9日(土)午後7時から遊音(ゆうおん)堂・Youホール(大阪・福島区)で、待望のリサイタルをされます。演奏会のタイトルは「詩(うた)が聴こえる」、バッハ無伴奏組曲3番の全曲と大阪教育大学の同期、作曲を専門に学んでこられた岡村星見(ほしみ)さん の新曲を4曲、そして後半にラフマニノフの難曲「ピアノとチェロのためのソナタト短調作品19」を演奏。34分あまりの長大なソナタ、時本さんの歌心をいっしょに奏でるピアニストはヨーロッパで活躍する西山真生(まい)さん。入場料は2000円。小学生未満(小学生は有料)は無料となっています。レッスン前にチケットを購入。 ★6月9日・10日にMIKI梅田で弦楽器・試奏会 MIKI梅田サロンで恒例のヴァイオリンやチェロ、弓の販売会(試奏会)が6月9日(土)10日(日)2日間行われます。弦楽器販売の丸一商店、クロサワ楽器から新作やオールド楽器、ケースや小物まで勢ぞろいし実際に講師のアドバイスを受けながら、弾いて試して購入できます。(写真は1月の試奏会の様子)。また楽器の点検・修理会、弓の毛替えもしてくれます。こちらは事前の予約が必要。(5月28日[月]から梅田サロンで受け付け 06[6375]4530)★Lesson ♯211 雑談 花盛り! もっと弾きたい~ 前回に続き4人全員出席。ラ・フォル・ジュルネの「プロコ」「ショスタコ」話で盛り上がりなかなか楽器演奏に入れず。いつものことながらこのクラスは4人集まるとよく喋る。◆ニ長調(D Major)スケール ◆テキスト P9 Chapter14 Exercise(5) A Majorのメロディー 全員そろったのでちょっと戻って復習。15小節目 大きな2拍子を感じて!小節の変 わり目の1拍目は合わないといけない。このエチュード、ポイントは第4ポジションの広い形とリズムのとりにくさ。楽譜を読むことを中心とした基礎訓練=ソルフェージュの勉強にもなる。次回もう1度。◆カルロス・ジョビン:イパネマの娘 ・雰囲気が大切。・出だしは弓の下の方を使って浮かび上がるように入ろう。・イメージを持てば体は付いていくはず。(B)暗い目に入る(C)再現部のようだが動きがある、 ◆イエスタデー・ワンス・モア 演奏の心構えだけをお話し下さる。カーペンターズのカレンの歌の良さを演奏でも出したい。普通に弾くとつまらない。・基本的に柔らかく。・出だしはべたっと弾かず弓をしならせるようにしながらリズムを加えよう。A線はできるだけ使わないポジション取りで行けないか?音が変わる。3パート譜なので、弦の発表会はこの曲でいいかな・・・ ★田舎そばで食べる蕎麦屋の「親子丼」 ![]() やかさで味が変わります。鶏は身の締りのいい小さ目のサイズ、やはり出汁が違います。きょうはなぜか生卵が割れていた・・・◆茶屋町・風流「田舎そば」 [場所]大阪市北区茶屋町10-2 [営業時間]午前11時~午後10時半 [定休日]無休[問い合わせ]06-6292-9833 ↑ ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい 人気、実力ともに日本を代表するピアニスト、仲道郁代(いくよ)さん[49]が兵庫県立芸術文化センター(兵庫・西宮市)で全3回シリーズの 「モーツァルト クロスオーバー」を開始、第1回のきょうは「管楽器的考察」と題してモーツァルトの曲の多くが管楽器と強い結びつきがあることを、ピアノソロ、クインテット(五重奏)、コンチェルト(協奏曲)で示してくださるレクチャー形式の演奏会。笑いを交えた解説はとてもためになりましたし、やはりモーツァルトは幸せを運んでくれます。(2012年5月19日)★縦横無尽にモーツァルトに取り組みたい! ![]() 芸文にはベートーヴェンシリーズやショパンシリーズなどで登場のほか、演劇や朗読でも活躍。いずれも大好評できょうも午後2時開演の大ホールは完売、満席。冒頭、薄紫のロングドレス姿で登場し、このシリーズのねらいを紹介されました。「モーツァルトの曲はピアノの曲でもホルンが鳴っているようなところがあるし、オーボエの響きを感じさせるところがあったり管楽器と深いつながりがある」と解説されましたが、その通り、クインテットやコンチェルトも、まさに管楽器とピアノの会話を交わすようでした。唸ってしまいました。◆モーツァルト:ピアノソナタ第11番イ長調K、331[トルコ行進曲](演奏時間16分) 場内の照明がスポットライトに変わりました。第1楽章はボヘミアの民謡から取られたそう、エレガントな2楽章の後、3楽章は有名なトルコ行進曲。ボヘミアとトルコ、実にインターナショナルな曲。モーツァルトが作曲して弾いたであろう弾き方で演奏するので違いを感じて欲しいと紹介。指をそば立てるような乾いた感じの演奏に聞こえました。◆モーツァルト:ピアノと木管のための五重奏曲変ホ長調K.452(演奏時間27分) モーツァルトの時代、管楽器は音程を正しく出すのが大変だったといいます。楽器ごとの完成度にばらつきがあり、部品も改良される前だったから。特に彼はフルートは好きではなかったといいます。仲の良いクラリネットやホルン奏者に向けて作曲。特にホルン奏者には色鉛筆で楽譜に特別なメッセージや注意事項まで書き込んだそう。 ピアノの前に半円を描くようにPAC木管セクション 左からハン・スーハーさん(オーボエ)、クリスティーナ・ヘイブンズさん(ファゴット)、熊井 優さん(ホルン)、マイケル・バイアリーさん(クラリネット)の4人。まさにピアノと各楽器が対話をする曲です。音の重なりが本当に美しい、ただ、演奏途中に曲と同じ調性の携帯電話の着信音が観客から聞こえてきて、仲道さんも「途中、モーツァルトさんから電話も掛かってきました、ES・dur(変ホ長調)で調性まで同じでびっくり」と驚かれていました。<休憩20分>★当時珍しかったクラリネットが多用されるピアノ協奏曲第23番 ![]() ◆モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488(演奏時間25分) PACのメンバーと指揮の手塚幸紀(ゆきのり)さん。きれいな音色、幸福感満載です。ピアノが奏でる時はオケも控えめに、絶妙の配分で書かれています。第1楽章にはカデンツァがあってモノローグ、深い悲しみに光が差し込んでくるイメージがします。第2楽章は嬰ヘ短調という珍しい調性。シチリアーノ風です。このメロディはピアノソナタ第11番にも出てきた気がする・・・きょうは3列目から仲道さんを見ましたが、オケが奏でてピアノを弾いていない時も鍵盤の上で指揮をするように右手を揺らしているのが印象的でした。◆<アンコール>モーツァルト:きらきら星変奏曲ハ長調K.265(演奏時間6分) 1770年頃にフランスで流行した歌曲「ああ、 お母さん聞いて」 を主題にした12からなる変奏曲です。 この歌は若い娘が自分の恋のことを母親に打ち明けるという内容の、れっきとした恋愛の歌なんだそう。「この曲を次回のこのシリーズではモーツァルトが使っていた当時のシュタインの楽器でも弾くので、現代楽器のスタインウエーの音色との違いを感じてください」と紹介くださり、お馴染みのメロディを軽やかに弾いてくださいました。●第2回:10月5日[金]6日[土]神戸女学院小ホール 「シュタインを弾く!(徹底比較!モーツァルトVSベートーベン)」 ●第3回:2013年3月2日(土)KOBELCO大ホール 「メロディの悲しみ」ゲスト:川久保賜紀さん(Vn) ↑ ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい 関西を拠点に活動するチェリスト奥田なな子さん(28)が17日(木)、いずみホール(大阪・中央区)でリサイタルをされました。社団法人・日本演奏家連盟が優れた新進演奏家に演奏機会を提供する舞台をオーディションで勝ち取っての大舞台。自身が「家族の思い出の多い特別な会場」といういずみホール(大阪・中央区)で、チェロの王道を行く難曲を見事に弾かれました。終演後、演奏仲間に囲まれて、満面の笑みを浮かべていた[写真]のが印象的です。(2012年5月18日)★オーディションで勝ち取った演奏の場 ![]() 後7時開演の演奏会で客の入りを心配していたんですが、7割の入り(821人収容)。なな子さんが昨年秋から活動する兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏仲間もたくさん応援に来ていました。さくら色のロングドレスのなな子さん、タキシード、黒蝶ネクタイ姿のピアノ、山口博明さん(京都市立芸術大学卒業)、お二人は温かい拍手で迎えられました。チェロ仲間4人で正面4列目で拝見しました。★今は亡きお父様との思い出がいっぱいのホール ![]() ◆ベートーヴェン:魔笛の主題による12の変奏曲Op.66(演奏時間9分) スポット照明になり、なな子さんは着席後、しばらく目を閉じて一呼吸置いて演奏。力み無く軽やかで上品な音色です。ピアノの山口さんと会話をするようにおなじみの主題が展開されました。ドイツ留学の間、8年間、こだわって取り組んできた曲ばかりだそうで、自分のものになっていて、目を閉じ首を揺らしながら楽しんで弾いていました。 ◆プロコフィエフ:チェロ・ソナタハ長調Op.119(演奏時間15分) プロコフィエフのチェロのために書かれた作品は2曲だけだそう。名チェリスト・ロストロポーヴィチの演奏に感銘して作曲したもので、このソナタも初演はロストロポーヴィチの演奏で1950年1月に公開されました。確かにチェロの様々な奏法が見られます。ロストロポーヴィチのアドバイスでしょうか、弓を弦の上で跳ねながら移弦したり、ハーモニクスや重音が多用されたり。難曲です。でも、先日、ラ・フォル・ジュルネ金沢でたくさん鑑賞したショスタコーヴィチよりは分り易く聴きやすい曲。個人的にはピアノの音にチェロが埋もれて聞こえるところがあって残念。一体感は見事でした。<休憩15分>★ブラームス:ピアノとチェロのためのソナタ第2番 ![]() ◆ブラームス:ピアノとチェロのためのソナタ第2番ヘ長調Op.99(演奏時間26分) 第1楽章、冒頭から荒い息遣いで両腕をフルに大きく使って明るく情熱的な演奏でした。チェロ好きならだれもが聴きなじみの名曲。規模の大きい奥行きというか広がりがあって素晴らしい。終演後、チェリストの林 裕(ゆたか)さんに感想をうかがいましたら「ゆったりと弾くフレーズもうまく弾けていてとっても良かったと思います」と賞賛されていました。演奏後、マイクを握ったなな子さん、「チェロのレパートリーでもメジャーなものを並べましたが、初めての方のためにどこかでお聴きなったことのあるこの曲をお送りします」とアンコール曲を紹介。実はアンコール曲2曲は、事前に仲間同士で、予想したとおり的中。さすがなな子さんのおっかけ・・・ ◆J・S・バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番からプレリュード(演奏時間4分) 照明がスポットに変わり、目を閉じてゆっくり、ゆったりと演奏されたなな子さん。いろいろな思いが頭をよぎっていたのではないでしょうか。楽器の響き、溜めのある演奏を堪能できました。 ◆サン=サーンス:動物の謝肉祭から「白鳥」(演奏時間2分) 体を大きくくねらせながら、気持ち良さそうななな子さんの表情、そして観客も目を閉じて聞き入る人が目立ちました。 終演後、楽屋前にはPACの仲間や林 裕さんが激励に訪れ、好演を讃えていました。大きな舞台を終えた安堵感と仲間に囲まれたなな子さん、本当に嬉しそう。一人ひとりに丁寧に「ありがとう」の感謝の気持ちを表現されていました。またひとつ大きくステップアップされたのではないでしょうか。なな子さん、おおめでとうございます。 ↑ ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい 岐阜県出身の洋画家・熊谷(くまがい)守一(1880-1977)の展覧会を伊丹市立美術館(兵庫・伊丹市)で観ました。彼の独自の作風は「モリカズ様式」と呼ばれます。対象を極端に単純化して、鮮やかな色を使い明瞭な輪郭線で描くものです。そこに至ったのは50歳になってから。それまでの絵の変遷を見たり、彼の人生に触れることもまた楽しみです。今回は油彩画144点が一堂に集められ、彼がキャンバスにこめた身近な生き物たちの「いのち」を感じることのできる展覧会です。かなりお奨めです。(2012年5月16日) ★幼少期に培われた鋭い観察眼や洞察力 ![]() 1909年、29歳の作品「蝋燭(ろうそく)」は下宿の薄暗い部屋のろうそくが放つ、かすかな光の変化を描いています。自画像ですが、守一が自身の内面に迫っていて精神性が表現されていて1909年の第3回文部省美術展覧会で褒奨を受けています。1915年(大正4年)、35歳で再び上京。この頃、守一は音楽家と交流を深めました。その中に妻となる秀子もいました。1922年、守一42歳で当時24歳の秀子と結婚。5人も子どもを授かりますが、3人を亡くしています。 ★赤い輪郭線 モリカズ様式 ![]() 1937年、57歳、守一は日本画や水墨画、書道にも貪欲でした。仏像や草花、生き物を伸びやかな線で描いています。大胆で繊細、素朴さ、鋭敏さ、そして無欲な人となりが表れていると評されていますが、書の作品は決して上手くはなく小学生の書いた字のようです。年々、評価は高まっていった守一はパリでも展覧会を開催。しかし文化勲章は辞退。何にも縛られず、自由に生きる道を選びました。彼の絵の右上には「カタカナ」で「クマガイ モリカズ」と細く名前が掘り込まれています。 ★猫や太陽をよく描いた守一 ![]() 守一は猫をこよなく愛しました。野良猫や物置で生まれた子猫も家に当たり前のように猫がいました。「猫」(1965年)は猫の姿をよく捉えていて息遣いまで伝わってきます。鳥も好きでたくさんの鳥を描きました。「クロツグミ」「ジューシマツ」「ホオジロ」「ミミズク」「銀バト」などの作品がありましたが印象的だったのは「若葉」(1965年)、太い黄色のくちばし、尾の付け根と羽根先の白い斑が特徴の「イカル」を描いたものです。 時刻によって光の変化を見せる太陽を同心円状に描いた「朝の日輪」(1955年)から続く太陽の絵。90歳という自身の年齢になぞらえ、「自画像」だと語っています。太陽という根源的な存在を前にして自分の中にある「いのち」を感じ取ったのだそう。守一の作品の中でも異彩を放っています。明るい色使いです。 生き物たちに息づく小さな命を感じ、そこに見る無限の世界を画面にとどめること生きる喜び、そのものでした。その飽くなき追究は97歳で生涯を閉じるまで終わることはありませんでした。 ◆熊谷守一(くまがい もりかず)展 ~小さな画面に無限の世界 [日時] 4月14日(土)~5月27日(日) [開館時間]午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで) [会場] 伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター [アクセス] 阪急伊丹駅から徒歩 北東へ9分 [休館日] 月曜日 [入場料] 一般800円 大・高生450円 中小生150円 [問い合わせ] 072(772)7447 ↑ ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい ラ・フォルジュルネびわ湖を楽しんで、知り合いのラーメン通に連れられ、美味しいラーメン店を教えてもらえました。JR大津駅のそば、官公庁の合同庁舎と平和堂アルプラザの間にある麺屋「レノン」です。人気店のため時間をずらさ ないと待ち時間が長いそう。私の行った夜8時ごろでも5人が店の外でお待ちでした。メニューは「ラーメン」と少し辛めの混ぜそば「汁なし坦坦麺」(750円)がベース。ラーメンは「しょうゆ」「しお」と「まろやか魚介」「まろやか」の4種類(いずれも700円)。セットメニューの「唐揚げセット」や「豚ご飯セット」(いずれも+200円)がお奨めです、(2012年5月15日)★10人入ればいっぱいの狭い店舗 丁寧な接客と丁寧な仕事 ![]() 一見、喫茶店と見間違えそうな、ラーメン屋らしからぬ店構えです。ご主人は滋賀・栗東(りっとう)の有名人気店『麺屋風火なかまる』で修行し、独立、2010年9月に開店。女将さんと二人で店を切り盛りされています。接客が丁寧で好印象。ご主人が誰かにしているなぁと考えていたら思い出しました。漫才師の中川家・礼二さんです。店は狭く厨房に面したカウンター席と窓に向かったカウンター席 に分かれていて9人が限度。ラーメンは、清湯(ちんたん)系(煮干のきいた透き通ったチンタンスープ)と白湯(はいたん)系(豚と鶏をしっかり炊き込んだとろみのあるスープ)から選べます。私は知人に勧められて「まろやか魚介ラーメン」をチョイス。まろやかスープにサバ、アジ、煮干などの魚介を合わせたものです。★魚介出汁の味わい 節系サカナダシの香り ![]() ![]() ![]() ◆麺屋・レノン [住所]大津市梅林1丁目3-25 [営業時間] 午前11時半~午後2時 午後6時~9時 (売切れ次第 営業終了) [定休日] 火曜日 第3月曜日 [問い合わせ] 077-522-3500 ↑ ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい 『エンドピン』で音は本当に変わるのか?上級者にしかわからないのではないか?正直、半信半疑でした。MIKIミュージックサロン梅田できょう午後行われた「エンドピン・テイスティング会」。マイチェロはカーボンのエンドピンですが、真鍮(しんちゅう)、タングステン、チタン など5種類のエンドピンをテイスティングさせて頂けました。それも一人で1時間びっちり。解説いただいたり、弾いていただきながら感じたこと・・・それは弦を張り替えるのと同じくらいエンドピンでがらっと音が変わるということ・・・正直驚き!。エンドピンは楽器が出す音のエネルギーを失わせたり、余計な響きを加えることもあり得る、だから楽器と相性のいいエンドピンでグレードは確実に上がるんだと思います。(2012年5月14日)★チェロのハイブリットエンドピンといえば「MITSUKE」ブランド ![]() MIKIミュージックサロン梅田のM2ルーム。4月28日(土)に続き2回目。きょうは正午から完全予約制で行われ、一日で10人が参加いました。チェロ愛好家にはお馴染みの見附(みつけ)精機工業(大阪・城東区)の見附さんご夫妻 が丁寧にアドバイス下さいました。自身もアマチュアで上級のチェロ弾きの見附淳一(みつけ じゅんいち)さん[左写真]は、見附精機工業の社長さん。20年ほど前からチェロ好きが高じて、様々な金属を組み合わせた独自のエンドピンを製作し、音質向上に試行錯誤。プロ奏者にも試してもらい改良を重ねたエンドピンは、いつしか口コミで評判がどんどん広がり、今ではチェロ弾きで知らない人はいない「MITSUKE」ブランドとして確立しています。この日は見附さんにもマイチェロを使ってテイスティング演奏してもらいました。★金属で違う特性をエンドピンに活かす試行錯誤 金属にはその金属ごとに特徴があります。それらを組み合わせることで楽器から生まれた音を上手く引き出せる個性が出るんだと思います。チェロレッスン歴7年目、楽器はドイツ製の大量生産品、ドイツ・サン=アントニオ C-840。もともとカーボン製エンドピンで、その軽さや素直さが気に入っていました。果たしてどんな違いを実感できるのか・・・楽しみでした。見附さんによると音の響きでは「タングステン」はホールの遠くまで飛ぶ 特性、「チタン」は周りにふわっと広がるイメージだそうです。奏者によってはタングステンは左手が疲れるという人もいるそう。私の感想は「チタン入り真鍮」(直径10㍉ 16,000円)は響きが、「タングステン入り真鍮」(10㍉ 26,000円)は低音が増したのがわかりました。見附さん曰く、タングステンは演奏家の方から「弓を強く押し込んでもつぶれない」とも評価されるそうです。「カーボン(先端がチタン)」(10㍉ 17,000円)は楽器の素の音が出ている感じ。 ★私が選んだ「トリプルブリランテ」 ![]() 私はエンドピンに低音の深み、明るい強い音が感じられた「トリプルブリランテ」(10㍉ 33,000円)を選びました。中心からタングステン、チタン、真鍮の3層のエンドピンです。「ブリランテ」の命名はチェリストの山口真由美さん。ブリランテは、華々しい・輝かしいとい うことから、タングステンの存在感とチタンの輝きを表現したそう。低音の響きが全然違いました。しかも明るいし厚みがあります。自分の楽器じゃないみたい、というと言いすぎかもしれませんが、パーツひとつでこうもかわるのかと驚きました。先日もエルサレム弦楽四重奏団のチェリスト、キリル・ズロトニコフ氏から注文があったそう。 エンドピン以外にも「楽器型のストッパー」(真鍮:5,000円 アルミ:4,000円)、「ピュア・ブリランテ」(ゴムレス・ウルフキラー 3,200円)はゴム無しタイプなので音が暗くならないだけでなく、響きが増すというスグレもの。「インナーレットホルダー」(チェロ用 33,000円)は楽器本体とエンドピンとのソケットです。 ◆見附(みつけ)精機工業(株)[場所]大阪市城東区新喜多東1-13-7 [アクセス]JR東西線鴫野駅 地下鉄今里筋線鴫野駅 [問い合わせ]06(6961)0369 ↑ ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい 2008年の日本音楽コンクールのチェロ部門1位の伊東 裕(ゆう)さん(19)[東京藝術大学2年]が、故郷の奈良の県立図書情報館でシリーズで演奏会を開くことになり、その1回目が5月6日(日)に行われました。コンサートシリーズの タイトルは「奏春(そうしゅん)のとき」。伊東さんとの共演者も地元・奈良の方を選んでいく予定で、奈良育ちで、東京交響楽団主席チェロ奏者の西谷牧人(にしや まきと)さんの演奏会とともにチェロ好きには目が離せません。(2012年5月13日)★伊東 裕さんがシリーズで演奏 1回目はお姉さま真奈さんとピアノの阿部さん ![]() 奈良県立図書情報館(奈良市大安寺西)の周りは大輪のヒラドツツジが満開でした。メインエントランスで6日午後3時から行われた演奏会には、事前に申し込んだ200人が詰めかけました。今回の共演は、伊東さんのお姉さまの真奈さん(21)[東京藝術大学大学院1年生]と奈良出身のピアニスト、 阿部和佳さん[桐朋学園大学3年生]のピアノトリオです。3人の共演は裕さんが中学の頃以来だそう。「奏春のとき」の名づけは阿部さんのお母さま。「春」に若人の意味を込めた造語、素敵なタイトルですね。[写真提供:奈良県立図書情報館] ★「愛の挨拶」でスタート バッハやイザイ、カサドの無伴奏曲 ![]() 伊東 裕さんも4月から東京藝大の2年生、現在は山﨑伸子教授(55)の指導を受けています。大学の音楽学部器楽科において、最優秀者に贈られる賞「福島賞」を受賞するなど高い評価も受けています。この日は久しぶりのお姉さんとの共演。3年前、大阪市中央公会堂で行われた「朝の光のコンサート」での共演を観たのがきのうのようです。 ◆エルガー:愛の挨拶(演奏時間3分) 1曲目は3人で演奏。最前列で拝見しましたが、裕さんの品のある音色、伸び伸びとした真奈さんのメロディ。 華やかな心躍る1曲目にふさわしい選曲でした。◆J・S・バッハ:無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番よりプレリュード(演奏時間4分) ヴァイオリンの真奈さんのソロ。ピッチも抜群の安定感、きれいな音色でした。しかも若々しくて伸びやか。すごく成長が見えて聴いていて嬉しくなりました。 ![]() 裕さんのソロ。目を閉じて奏でるその音は深く、渋い音色でした。タメが好きです。以前の楽器の音色も好きでしたが、この楽器はより低域が豊かでしっかり出ます。場内、観客は静かに聞き入っていました。◆イザイ:無伴奏チェロソナタ作品28より(演奏時間3分) チェリスト、カサドの依頼で書かれ、献呈されたというこの曲。第1次世界大戦後の不安定な世の中、手のしびれにも耐えながら書かれた曲と裕さんが紹介。暗い音色の重音、モノローグ的なフレーズ。後半になると感情 の起伏が出されて音も大きく変わります。終始、目を閉じて自身の世界で演奏されました。◆カサド:無伴奏チェロ組曲から第3楽章(6分) カザルスと同じくスペインを代表するチェリスト、カサド。民族的要素が多分に感じられるメロディ。演奏する裕さんは息遣いも途中から激しくなってきて、後半は舞曲。技を見せてもらえました。 ★大盛り上がりのチゴイネルワイゼン ![]() 後半はお姉さまの真奈さんのMCでスタート。阿部さんと二人で奏でた名曲「チゴイネルワイゼン」。実に情熱的な演奏でした。◆サラサーテ:チゴイネルワイゼン(演奏時間9分) 阿部さんのピアノも冒頭から熱い。高い音色も難なく謳いあげられ、終盤のジプシーの旋律が聴きごたえあり。フィニッシュは会場、大盛り上がりでした。 ★大熱演のブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ![]() ◆ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番作品8(36分)第1楽章から姉・弟の掛け合いが感動的。この曲はこの1楽章が大好き。1楽章ごとに拍手が出てやりにくかったともいますが、そこは3人ともにっこり笑って拍手にこたえていました。第3楽章のアダージョも静かですが二人の和音の美しさを堪能。そして第4楽章の裕さんのとろける様な音色がまたいい。 ◆アイルランドの民謡「ロンドンデリーの歌」(2分) 最後の曲は、中央公会堂でも確かこの曲でした。様々な歌詞によって歌われ、特に「ダニー・ボーイ」が有名な「ロンドンデリーの歌」、低音が素晴らしかったです。午後4時20分過ぎまで中身の濃い演奏会。終演後は集まってくれた同級生らと楽しそうに話していた裕さんでした。このシリーズ、次回の予定はまだ未定。決まり次第、お知らせします。↑ ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい
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